過食症と胃下垂の×××な関係性とは?治す方法はあるのか?

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美味しそうにモリモリ食べるのは、多少食べ過ぎたとしても、たまにならアリでしょう。

しかし、大食いが本人の心や体を蝕んでいることがあります。

食べても食べても太らない。

ダイエット中の人には羨ましい限りの体型の人が密かに抱える病気が、過食症と胃下垂です。

過食の人に、近年、向けられることが多い疑惑の目の一つが、胃下垂。

病名だけは有名になりましたが、具体的にはどのような病気なのでしょうか?

過食症とは、どう違うのでしょうか?

bulimia

胃下垂でも過食や嘔吐が起こる

胃下垂とは、胃が正常な位置よりも下の端が下がっている状態を言います。

重症の場合は、胃の下端はへそのあたりや骨盤近くまで垂れていることもあります。

まさしく胃の下が垂れている状態なのです。

しかし、上部は正常な位置にあるため、軽度の場合は、症状があまり出ないことが多く、胃下垂のほとんどは、レントゲン検査などで判明します。

胃下垂は、胃を支える筋肉や脂肪などが少ない痩せ型で長身の人、産後に急激に痩せた人、腹部の手術や出産を繰り返した人などに多いと言われています。

主な症状は、腹部膨満感、強度の空腹感、満腹感が得られないための過食、少量の食事での胃もたれ、食後の下腹部の膨満、げっぷ、便秘、冷え性などです。

女性では、不妊症も指摘されています。

胃下垂を患うと、胃の蠕動運動機能が低下し、食事によって胃に取り込まれた食べ物がうまく消化されません。

消化吸収率は、健康な人の3分の1程度とされています。

そのため、胃から胃酸が大量に分泌され、胃酸過多から胃潰瘍を患うこともあります。

また、食べ物が胃に停滞する時間が長いので、もたれやすくなり、胃もたれが強いと、吐き気や嘔吐が起こることもあります。

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▶︎過食症を治す方法!最初にやるべき3つのポイント!

過食症では食べ過ぎたことを打ち消す行為を伴う

大量の食べ物を食べてもお腹いっぱいになった気がしない、痩せたままでいる、食事の後に嘔吐することがある。

こうした条件が揃うと、過食症が疑われます。

しかし、胃下垂による過食と過食症では、違いがあります。

大きな違いは、過食した後で、食べ過ぎたことを無かったことにしようとする行為を伴うかどうかです。

太るのが嫌という理由から食べたものを吐き出すのは、その典型例です。

下剤を使用することもあります。

ただし、それだけではありません。

実際には吐き出さなくても、下剤を使わなくても、食べてしまった自分への激しい嫌悪感にとらわれ、泣いたり落ち込んだりすることも含まれます。

過食症は、神経性大食症という病気です。

基本には、「痩せたい!」という強い願望があります。

過食症の人には、拒食症との間を行き来する人も少なくありません。

食べないことに失敗した挫折感から、過食のスイッチが入ることが多いようです。

挫折感から、過食に走るようになると、鬱の症状が出る人も少なくありません。

食べてしまった自分が許せない、自分は負けたという感覚にとらわれ、そうした思いが次の過食の引き金になっているようなら、胃下垂ではなく、過食症を疑う必要があります。

放置していると、症状は悪化します。

心療内科を受診するようにしましょう。

▶︎生理前の過食が止まらないのはセロトニンが不足するから⁈過食で太るのを抑える3つのコツ!


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