過食嘔吐を繰り返していると妊娠しにくいのか?

過食嘔吐は、

とても妊娠しにくい体になります。

 

食べては吐く、

ということは、

栄養を吸収できなくなるということです。

 

自然と体重は落ちていきます。

 

脂肪も筋肉も、

骨もなくなっていきます。

 

もとになるものがなくなるので、当たり前です。

 

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過食嘔吐の危険性

 

脂肪が落ちると、

女性ホルモンが出にくくなります。

 

著しく脂肪が減ると、

月経が止まります。

 

Nausea/吐き気を催す女性

 

無月経といいますが、

この状態になると、

再び月経を促すためには

無月経になるまでの

時間の4倍以上の治療期間が

必要とされています。

 

そしてこの無月経を放っておくと、

子宮や卵巣が退化していきます。

 

最悪の場合、

子宮が初潮を迎える前の

小学生くらいにまで衰えてしまうこともあります。

 

こうなると、

ほとんど月経を促すことは不可能になります。

もちろん妊娠することはできなくなってしまいます。

 

また、月経がないということは、

閉経したのと同じ状態であると、

体は判断します。

 

そうなると、

10代~20代であっても

50代~60代と同じような

体の状態になってしまうのです。

 

50代~60代で正常な妊娠や出産ができる人というのは、

ほとんどいません。

 

過食嘔吐の人は、

自分でそういう体を作り上げているということになります。

 

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実際、

過去に過食嘔吐だった人でも

不妊治療を行なっている人が多くいます。

 

不妊治療は女性の負担が大きいものです。

 

長年続けても、

正常な卵細胞ができない方もいます。

 

過食嘔吐は妊娠しにくいと述べましたが、

ほとんど妊娠できなくなると考えてもいいくらいです。

 

特に摂食障害をわずらっている人は、

自分の状態に対して楽観的です。

 

病気であるという自覚がほとんどありません。

 

もし家族やパートナーに

過食嘔吐の兆候が見られるなら、

すぐにでも専門の治療機関を尋ねるべきです。

 

何よりも自分たちの未来のために、

それが最善の方法だと言えるでしょう。

 

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