過食嘔吐に使うチューブを通販で購入して一日二回も戻す事のは危険!

過食嘔吐の人たちの中で、

一番楽に嘔吐できる方法として

「チューブ吐き」というものが有名です。

 

胃の中までチューブを通して吐くため、

慣れるまでは苦労しますが

慣れてからは苦痛や身体的な負担が少ない方法です。

 

本来は医療行為ですが、

現在では医療用のカテーテルすら

ネットで簡単に買うことができるため、

この行為に手を出す人も少なくはありません。

 

しかし、

絶対にお勧めはできません。

 

過食嘔吐が治せなくなるからです。

 

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チューブでの過食嘔吐の危険性について

 

チューブを胃に挿入するのは、

慣れるまでは

非常に苦痛を伴う場合が多いです。

 

胃カメラを想像してくれればわかりますが、

現在、

鼻から挿入するようになったのは

患者の負担を軽減する意味もありました。

 

しかし、

慣れてしまうと

胃の内容物が勝手に

チューブの中を通って出てくるため、

嘔吐に伴う苦痛や

体力の消耗がほとんどなくなります。

 

今まで、

苦しい思いをして

「どうしてこんな辛い思いまでして吐いているんだろう」

と後悔していた気持ちがなくなる、

あるいは軽減することになります。

 

食事制限中の女性

 

こうなると、

「過食をしてもどうせ楽に吐ける」

「吐いてもきつくない。

喉や歯も痛めない」

と安易に考えるようになります。

 

そのうち、

何日かに一回過食する程度だったのが、

毎日過食するようになります。

 

毎日過食しても、

楽に吐けるので体力もありますし、

苦痛もないため戸惑いもありません。

 

さらに頻度が上がり、

一日に何度も過食をするようになると、

そのたびにチューブを挿入して

吐くことになります。

 

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チューブ吐きは楽かもしれませんが、

過食嘔吐を

どんどんひどくさせる側面もあります。

 

苦痛や消耗は減っても、

過食にかかる費用は増えていきます。

 

食費を稼ぐために無理して働き、

それでさらにストレスを溜めて、

それを過食で発散する、

という構図も生みます。

 

一度、

楽なことを体が記憶してしまうと、

弱った状態では

そちらに引きずられてしまいます。

 

仮に過食嘔吐が治ったとしても、

「そういえば楽に吐けた」

という記憶によって

簡単に再発する危険性もあります。

 

過食嘔吐は慢性化すると治りにくく、

チューブ吐きはそれを助長するものです。

 

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