暴飲暴食の定義とは?ストレスが引き起こす恐ろしい病気!

食べ過ぎ飲み過ぎは、誰しも一度くらいは経験することです。

そのような状態を表現する言葉に「暴飲暴食」がありますが、どれくらい飲食すると「暴飲暴食」になるのか、疑問に思うことはないでしょうか?

改めて「暴飲暴食」とはどのような状態を言うのか、考えてみました。

 

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辞書的な解釈だと

eatingdisorder

「暴飲暴食」を辞書でひくと、「度を過ごして飲んだり食べたりすること」とあります。類義語は「牛飲馬食」。

「牛飲馬食」の意味は、「人並み以上にむやみに飲み食いすること」。

どうやら、「牛飲馬食」には、飲食した量が人並みの量かどうかという基準が働いているようです。

飲み食いの量が牛や馬のように多くなっているという表現からも、「牛飲馬食」の場合は、「人並み」という基準が大きく作用していると言えるでしょう。

一方、「暴飲暴食」の方はどうか?対義語を調べるという手があります。

言葉の意味を考える基本的な方法です。「暴飲暴食」の対義語は、「節食」。

「節食」とは、「食事の量を適度に減らすこと」。

ちなみに、「暴飲暴食」の「暴」は、「むやみに、度が過ぎる」という意味です。

このような「暴」の使い方は、他に「暴走」「暴利」などがあります。

つまり、摂取してちょうど良い量を超えて飲食する、摂取して心地よい状態を逸脱するような飲食の仕方をするというのが、「暴飲暴食」だと言えます。

「暴飲暴食」は、不摂生な食生活の代表とされています。

健康を損なうような飲食の仕方が「暴飲暴食」と言えるでしょう。

大量の食物やお酒を短時間のうちに摂取するだけでなく、消化に良くない刺激物や脂っこいもの、冷たいものなどを食べ続けることも暴飲暴食になります。

 

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ストレス解消のために暴飲暴食してストレスになる悪循環

食べ過ぎると、翌日は胃が重ったるいものです。胃液が大量に分泌されて胃の粘膜を荒らすためです。

胃は、風船のように伸縮性のある袋です。

しかし、食べ過ぎると、胃壁が極端に引き伸されます。胃壁の筋力が低下し、消化のための運動機能が落ちます。

そうすると、食べ物が長時間胃に留まります。消化を促そうと、胃酸が大量に分泌されることになります。

大量の胃酸によって、粘膜が荒らされます。粘膜が荒らされて、急性胃炎に罹る場合もあります。

こうした不快な思いをすると、「暴飲暴食はやめないと!」と思いますが、ストレスが溜まると、ついついやけ食いしてしまうという人は少なくありません。

メディケア生命保険が2013年10月に発表した調査結果では、就業女性のなんと99.4%が仕事やプライベート、家庭などを起因とするストレスを蓄積しているとのこと。

ストレス発散のために暴飲暴食をしてしまうという人は、42.0%に上ります。

その一方、ストレス発散のためにしてしまったことで後悔した経験があることのトップも、暴飲暴食。暴飲暴食をして後悔している人は38.5%です。

ただし、女性の場合、後悔する理由は、胃腸の不調が39.3%にとどまるのに対して、体重増加をあげる人が64.8%に上ります。

そのため、暴飲暴食後のストレスが溜まりやすいようです。

 

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