選択的摂食障害とは?原因について!

選択的摂食障害は拒食症の一種です。

 

「選択的」とあるように、

ある特定の食品以外を

体が受け付けなくなってしまう症状のことをいいます。

 

海外の例ですが、

チョコレートだけを食べ続けたり、

10年以上特定のメーカーの

インスタント食品しか食べていなかったり、

といった具合です。

 

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子供のコロに発症する選択的摂食障害

 

選択的摂食障害は

ほとんどが子供のうちに発症するといわれています。

 

そのため、

「単なる好き嫌い」

「食わず嫌い」だと

勘違いされてしまうことが多いです。

 

また、

日本ではまだあまり研究が

進んでいない病気でもあります。

 

そのため、

情報が少なく、

誤った診断を受けてしまうこともあります。

 

給食を食べる男の子と女の子

 

同じものばかりを食べていても、

見た目はそれほど変わらないことも多いです。

 

ですが、

前述のインスタント食品だけを

食べている女性は、

体年齢が80歳だと診断されています。

 

まだ18歳にもかかわらずです。

 

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以下は海外の診断基準の一部です。

 

・特定の食品を見たとき、

その食品の味や匂い、

吐き気があるかどうかに関わらず、

自分を安心させるように努力しても、

その食品に対する激しい不安や恐怖を感じるか。

 

・新しい食品に対して、

「この食品が食べられるかどうか試してみよう」

と努力したとき、

その感情を維持することができるか。

 

摂食障害は若い女性に多いといわれていますが、

選択的摂食障害は男性の割合が多いといわれています。

 

また変色と勘違いして、

潜在化していて気づかれにくいのが特徴です。

 

選択的摂食障害の治療には、

オペラント条件付けが用いられます。

 

たとえば、

お米が食べられない人に対して、

ほんの数粒のお米を食べてもらいます。

 

それが食べられたら、

自分の好きなものを食べていい、

などです。

 

報酬を与えつつ、

食べられるものの種類と量を増やしていくという

行動療法が行なわれるようです。

 

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