摂食障害の人は歯がぼろぼろになる?原因は×××だった!

現代社会はストレス社会。

男性も女性も様々なストレスを抱え込み、またそれをうまく吐き出せない方が増えています。

そうなると、摂食障害などの患者数増える傾向に有ります。最近巷では摂食障害のせいで歯がボロボロになるという話が広がっています。

はたして本当なのでしょうか?

 

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原因は酸蝕症!!!

歯がボロボロになってしまう原因、それは「酸蝕症」といわれる症状です。

摂食障害により嘔吐する際に胃酸が口の中に充満します。

 

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胃酸は非常に強い酸性ですので、歯のエナメル質を胃酸が溶かしてしまい、虫歯になりやすくなってしまったり、神経が表面化することにより激痛が走り、最悪は歯がボロボロになってしまいます。

摂食障害は人によっては何年も完治できずに嘔吐を繰り返してしまうので、頻度が高く、ましては長い年月に渡って嘔吐し続けていれば、当然歯へのダメージは避けられません。

摂食障害を若くして発症した人は20代で入れ歯を経験してしまう人も居るくらいです。

胃酸の分解力が凄まじいことが伺える事例でしょう。

摂食障害が治れば、歯を痛めつける事も無くなりますが、そんなに簡単では有りません。

 

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▶︎摂食障害で味覚障害になるのか?原因や治療法は点滴で栄養を送る?

 

嘔吐した後の口腔ケアをしましょう

問題の根となる摂食障害をすぐに治すことは難しいので、前向きに手軽に口腔ケアをする習慣をつけましょう。

嘔吐後に水、お茶、牛乳によるうがい、ガムの摂取をしてください。

嘔吐直後には、逆効果で痛めるだけのブラッシングをしないようにしましょう

余計な酸を発生させないように酸性飲料やアルコールの摂取制限を心がけましょう。

そして、日常こまめに無糖ガムを噛みましょう。

キシリトールガム、リカルデントなど、歯に良いものが好ましいです。

歯磨きは、研磨剤が入ってないものを選び、歯の再石灰化などを促す歯磨き粉を選び、優しく磨きましょう。

歯は一生ものです。摂食障害におけるリスクを把握し、口腔ケアを心掛けましょう。

 

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