幼児の摂食障害の症状をチェック!

摂食障害は

ほとんどが思春期以降に起こりますが、

まれに幼児に症状が見られることがあります。

 

幼児の摂食障害は拒食が主になります。

しかし、

ほとんどの場合、

一過性のものです。

 

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幼児でも摂食障害の症状が現れる?

 

幼児の場合、

身体的に異常があって

「噛めない」「飲み込めない」

などの不調を自分で訴えることが

難しいことがあります。

 

あるいは、

精神的なものが

関係していることもあります。

 

たとえば、

食べ物の好き嫌いがあって、

嫌いなものを子どもが残したとします。

 

それを母親が

食べさせようと無理強いしたりするなど、

食事と嫌な記憶を結び付けてしまうと、

食事を取らなくなることがあります。

 

しかし、

このような場合、

母親が無理に食事させることをやめれば、

自然に治ることが多いです。

 

おにぎりを食べる幼稚園男児

 

あるいは、

母親や家族の関係修復のために、

摂食障害の症状が出ることがあります。

 

たとえば、

両親の仲が悪く、

両親が口論を始めると

「ご飯を食べたくない」と訴える、

というようなことです。

 

本当は言いたいことがあるけれど、

子どもだから何をどう言っていいかわからないため、

摂食障害という症状として

表層化してしまうのです。

 

両親に仲良くして

欲しいから演技をしていたり、

うそをついているわけではありません。

 

精神的な問題が体に作用してしまうのです。

 

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幼児の場合、

原因になるのは家族、

主に母親だと考えられることが多いです。

 

これは一緒に過ごす時間の長さ、

精神的な結びつきの差であって、

子どもが母親に

影響を受けてしまうのはしかたのないことだといえます。

 

しかし、

逆に考えれば、

対人関係がほぼ家族である

幼児の摂食障害は早期に治りやすいといえます。

 

もし、

小さなお子さんが

摂食障害になってしまったときには、

自分を責めるより先に、

お子さんや家族との関係をもう一度考えてみてください。

 

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“幼児の摂食障害の症状をチェック!” への1件のフィードバック

  1. ちか より:

    私は摂食障害今年で20年目になる38歳、女です。
    始まりは無理なダイエット。
    吐く行為を勧められ実行したら簡単に吐けた(大量の水で腹筋吐き)。154センチ酷い時は18キロ、20キロ代は10年続いた。
    20歳で閉経、28歳で脳萎縮骨粗鬆症。
    35歳ヘルニア。腰痛の為に吐けない身体になり体重は標準近くに回復。
    その体重が精神的ストレスとなりヘルニア手術、腰痛復活後1年で20キロ痩せた。また吐き始めたのもそうだけど、胃が受け付けず、水さえ吐き戻す状態で瀕死。入院。
    退院後11ヵ月現在38キロ。
    しかし失ったものは取り返しができない。月経、骨、歯、唾液線の晴れ(ヘルニア二年吐かない時期にもひかなかった)。
    身体も心もぼろぼろにする病。
    私はダイエット志願者に対して絶対言わない。「デブ」「吐けば?」の言葉だけは。
    摂食障害は難病指定されているのに専門医が少ない。うちは専門医に通えないままだった。
    昔の人が低栄養の為に長生き出来なかったように私の命もあと10年くらいな気がする。
    丈夫に産んでくれたお母さん、ごめんね。そして今天国にいる親父に、ごめんね。
    この病と共存して生きていく道を選んでいます。

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