摂食障害!低血糖の症状と過食の関係性について!

心理的精神的な原因が多く

働く摂食障害ですが、

中には体の機能のせいで

過食症になってしまうことがあります。

 

スポンサーリンク

 

体内の血糖値について!

 

私たち人間の体には

血糖値というものが厳重に管理されています。

 

というのも、

糖(グルコース)

脳の唯一のエネルギー源になるからです。

 

脳のエネルギーは糖(グルコース)しかなく、

しかも脳はそれを貯めておくことができません。

 

そのため、

脳を働かせるためには、

常に一定値の糖(グルコース)を

供給し続けなければならないのです。

 

そのために、

血液中の糖の分量は一定を保たれるようになっていて、

血中糖度が水準を下回ると、

空腹中枢が「何か食べて」

と指令を出すことになります。

 

検診で血圧測定

 

この血糖値の増減に関わる

ホルモンがインスリンです。

 

インスリンは

血液中の余分な糖を

細胞内に取り込んで、

 

脂肪にしてしまう働きがあります。

 

インスリンは満腹中枢が刺激されると分泌されます。

 

満腹中枢を刺激する

ホルモンには色々な種類がありますが、

胃に物が入ると10分程度で消化が始まるので、

胃に何か入れたと同時に指令は

満腹中枢に届くと考えておいてください。

 

過食症では短時間で大量のものを胃に詰め込むので、

その分急激に血糖値が上がります。

 

上がりすぎた血糖値を下げるために、

大量のインスリンが分泌され、

血糖値が急激に下がります。

 

これに空腹中枢が反応し、

「もっと食べたい」

という衝動が生まれるのです。

 

スポンサーリンク

 

このインスリンが大量分泌された状態を、

低血糖といいます。

 

低血糖になると、

やる気の低下、

抑うつ症状、

倦怠感、

慢性的な眠気、

イライラなどが起こります。

 

過食症の人にはよく見られる症状です。

 

精神的なものが原因になって過食症になり、

それが低血糖の原因になって

過食を加速させている場合、

インスリンの分泌機能に

異常があって過食症になってしまった場合、

どちらも考えられます。

 

もし、

精神的な原因が見つからない場合には、

生理学的な検査を

受けてみるのもいいのではないでしょうか。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ