ご飯を食べないで痩せるのは摂食障害を引き起こす可能性大!

スポンサーリンク

巷にあふれるダイエット法。ダイエットを一度もしたことがない女性は、おそらくいないのでは、ないでしょうか?女優やモデルに、ぽっちゃり系の人が、1人もいないように、痩せていることは、美しいことと、直結するのが、今の社会です。

いかにして痩せるか?美に目覚めると、痩せることへの関心も、同時に目覚めます。

seshoku

「ご飯を食べないと痩せる」からの変化

ダイエット法の一つに、断食ダイエットがあります。

半日から3日くらいの期間、固形物を摂らないダイエット法です。

水分は、十分に摂ります。胃腸が休まり、宿便が排泄されて、体調が良くなる効果もあるとされています。

意識して断食ダイエットに取り組んだわけではないものの、ご飯を食べないことで、予想以上に体重が落ちたという経験をすることも、少なくありません。

胃腸炎に罹り、食欲が落ちて、数日、まともにご飯が食べられなかった結果、短期間で数キロ痩せたということは、日常、経験することです。

ご飯を食べないと痩せる。

体重計の数字が、予想以上に小さなものになっている喜びから、「ご飯を食べないと痩せる」というシンプルな事実に、大きな意味を見出すようになります。

痩せて美しい自分を手に入れられるという、はっきりとした希望が、見えてきます。

希望は、間もなく義務感に変化します。

痩せて美しい自分にならなければならないという、強いこだわりです。

「ご飯を食べないと痩せる」ではなく、「ご飯を食べないで痩せる」ことにこだわり、ご飯を食べることに罪悪感を覚えるようになります。

ご飯を食べないで痩せることにこだわりだした時点で、すでに、摂食障害に罹っていると言えます。

スポンサーリンク

▶︎お腹がすくのに食べれない!摂食障害の可能性は?

ご飯を食べることへの恐怖心

ご飯を食べないで痩せることにこだわるようになる頃から、ご飯を食べることに、恐怖心を抱くようになります。

食べたら太るという強迫観念から、食べられなくなります。

他の人と一緒に食事ができません。

保育士のように、子供と一緒に給食を食べることが仕事の一環である人も、ご飯を一緒に食べることができなくなります。

そのために、退職する女性もいます。

体調も、不安定になります。

免疫力が低下して、ちょっとした病気も、治りが著しく遅くなります。

絶えず頭痛がします。

生理も止まります。

そうした体調の変化が、ご飯を食べないためと分かっていても、ご飯を食べたら太るという恐怖心の前には、些細なことに思えてしまいます。

太るくらいなら、あらゆることを犠牲にしても、食べない状態を維持しようとこだわります。

もはや、正常な判断力を保つことができず、頭にあるのは、体重計の数字と食べ物のことばかり。

そのような状態に陥ると、水を飲んだだけで、異常な食欲に目覚めてしまうことがあります。

いったん食欲に目覚めると、普通なら1日分以上の量の食べ物を1回に食べてしまいます。

食べてしまったことに気づいて、パニックに陥り、なんとか食べたことを無しにしようと、吐き出します。過食嘔吐の始まりです。

過食嘔吐は、治りにくいタイプの摂食障害です。

▶︎機能性低血糖症とは?摂食障害や過食嘔吐の関係性!


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ