お腹がすくのに食べれない!摂食障害の可能性は?

スポンサーリンク

お腹が空いたら、食事を美味しく食べられる。

当たり前のことのようですが、そのような状態が、いつも得られるとは、限りません。

お腹がすくのに、食べれない。

食べないと体力が保たないと思って、無理に食事を摂る。

無理な食べ方で、ますます食べれないという状態に陥る。

そのような状態になったら、どうしたら良いでしょうか?

また、そうした不調の原因は、何でしょうか?

eatingdisorder

慢性的な胃腸の不調が背景にある場合

お腹すくなあと感じるのは、脳が栄養を欲しがっている証拠です。

胃腸に問題がなければ、通常は、食欲が湧いて、食べ物を摂取します。

ただし、胃腸が慢性的に弱っている場合は、食べ物を口にしようとすると、喉に詰まるような感じがして、食べれないことが、少なくありません。

ビタミンやミネラルが不足していると、お腹すくのに食べれないという状態に陥るようです。

胃腸が弱っているので、便を排出する機能も低下しています。

お腹すくのに食べれないという人は、多くの場合、便秘気味です。

便秘を放置すると、腸内環境が悪化して、さらに腸が弱ります。

胃腸の働きを促すことで、お腹すくのに食べれないという状態を、改善することができる場合があります。

手軽に実践でき、薬を使わない方法としては、生姜の摂取があります。

生姜は、胃液の分泌を促し、消化を助けてくれます。

生姜をスライスして砂糖で煮詰め、シロップを作りましょう。

シロップは、水やお湯で割って楽しめます。

生姜の摂取によって、食欲不振とうまく付き合えるようになる人は、少なくないようです。

スポンサーリンク

▶︎機能性低血糖症とは?摂食障害や過食嘔吐の関係性!

摂食障害が疑われる場合

自分の意思とは関係なく、食べれないという状態に陥る時、考えられる病気に、摂食障害があります。

どうしても食べれないという場合は、拒食症が疑われます。

太ることへの恐怖心から、過剰な食事制限をしたり、低カロリーの食品しか摂取しないという、著しい偏食を続けていたりすると、やがては、食べたくても食べれなくなります。

身体が食べ物を受け付けなくなる状態です。

標準体重より15~20%以上痩せていると、多くの場合、拒食症と診断されます。

ただし、本人は、それ以上痩せようとし、カロリー計算をしないと、食べ物を口に入れられなくなります。

拒食症は、命を脅かす可能性がある病気です。

専門の医師の元で治療を続けることが、必要です。

治療には長期間かかります。

太ることへの恐怖心が背景にあり、「自分は太っている。痩せなければならない!」という考えに捕らわれている場合、お腹すくのに食べれないという状態は、摂食障害の症状が、ある程度進行したものと考えることができます。

早期に摂食障害の専門病院を受診しましょう。

▶︎摂食障害の人の食べ物へのこだわりとは?拒食症と過食症での違いについて


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ