拒食症の回復期!体重が増えないのは体と心のバランスが原因か?

回復期には体重が増えないことがあります。

 

せっかく体重を戻して、

普通の生活を始めたいと決意したのに、

これでは治療ができない…

と思い悩む人もいるかもしれません。

 

しかし、

回復期に体重が増えないことがあるのは、

当然のことです。

 

スポンサーリンク

 

拒食症の回復について

 

人間の体は何をするにもエネルギーが必要です。

 

寝ているだけでもカロリーは消費されます。

 

見た目は何も起きていなくても、

体内では臓器が活動しているからです。

 

たとえば、

「心臓を動かす」

「体温を一定に保つ」

これらにもちゃんとカロリーは消費されています。

 

これを基礎代謝といいます。

 

ボンゴレ ビアンコ パスタ

 

拒食症の人は

この基礎代謝が極端に低い状態にあります。

 

しかし、

食事を取れるようになると、

筋肉や細胞を新しく作れるようになります。

 

こうなると、

自然と基礎代謝が上がるようになります。

 

たとえば、

回復期に一日の摂取カロリーを

1200kcalに設定していたとします。

 

それで体重増加が止まっている場合、

基礎代謝と

摂取カロリーが

丁度バランスが取れている状態にあるといえます。

 

もちろん、

絶対安静でもない限り、

動かないわけにはいきませんから、

起き上がったり歩いたりといった

日常動作で消費する分も含めてのことです。

 

また、

このような体重の安定期は

摂取できたカロリーに体が慣れる時期でもあります。

 

摂取カロリーにふさわしいように、

体が作りかえられている時期ということです。

 

スポンサーリンク

 

「やっぱりこのまま痩せのままなんだろうか」

「このままずっと太り続けるのだろうか」

 

回復期には、

このように精神的に

不安定になることが多いと思いますが、

何事にも段階というものがあります。

 

今まで、

痩せすぎていた体は

酷使され続けていたといっても

過言ではありません。

 

段階を飛ばして一気に体重を増やそうとすると、

さらに体に無理をさせることになります。

 

体重増加が止まっても

「今はそういう時期なんだ」

と平静を保つようにし、

周囲にも理解とサポートを求めましょう。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ