うつ病が原因で摂食障害に!夫の優しさで病気を克服現在妊娠中!

私は30歳の専業主婦です。

18歳から30歳前半まで重い摂食障害に悩まされました。

私の場合、拒食症から始まり過食症になり、その後また拒食症へと症状を繰り返してきました。

 

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私が摂食障害になったきっかけはうつ病だった

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摂食障害になったきっかけは人生の挫折で自分自身が許せなくなり、軽いうつ病になったことだったと思います。

私は18歳で大学に入学したのですが、入学して1か月経ち、将来の為に今勉強していることは役に立つのか分からず、親の猛反対を受けながらも中退することにしました。

当時の私は真面目で完璧主義で親からも認められている存在でした。

しかし、この時に初めて自分の人生の道に逆らったような気がしました。

学校を辞めてからすぐに自分の進む道が見えてくるのだと思っていました。

将来とは簡単に見えるわけがなかったのです。

未熟な私はそのことに気が付いていませんでした。

暇な時間が増えていく一方で自分の心の中は荒れていき、劣等感に襲われることも多くありました。

軽度のうつ病になり、不意に消えたいなどと考えるようになり、自然に食事を摂らなくなりました。

生きる気力をなくすと空腹を感じることがなくなるのです。

食べ物を口に入れるとしても、飲み物ばかりでした。

酷い時は3日間、水のみで生活したこともありました。

そんな生活が1年程続いた結果、体重が10キロも減っていました。

標準体重だった私なので明らかに病的に痩せていることが母に気付かれ、強制的に精神科に連れていかされました。

そこで「拒食症」と診断されました。

うつ病も合併しているとのことで安定剤を処方してもらい、治療を始めました。

その後の母はとても優しく、一緒に食事を摂ってくれたり、私の為に手作りのお菓子を作ってくれたりしました。

そんな母の愛が素直に嬉しかったので少しずつ食べれるようになりました。

このまま治っていくのかと思ったのですが、どんなに食べても満腹にならず、胃に流し込むように食べるようになりました。

その姿はまるで獲物にありつくことができた猛獣のようで、こんな情けない姿を誰にも見せたくなかったので、食事を隠れるようにするようになり、また孤立してしまいました。

食べたら太ることは解っていたので、大量に胃に押し込んだ後、指を突っ込んで吐きました。

「過食嘔吐」になってしまうと完治することは、大変難しくなると医師に説明されました。

食べたくないのに止まらない、こんな情けない自分が嫌いで閉じ籠ることも多かったです。家族も徐々に私を見離していきました。

 

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▶︎拒食症の初期症状チェック!

 

29歳の時結婚、夫の優しさもあり摂食障害が完治

そんな中、29歳の時に当時付き合っていた彼と結婚しました。彼も私が摂食障害ということは知っていました。

結婚してからも症状は全く改善されず、食費はかさむ一方で私の心も壊れてしまいそうでした。

夫は私に対して怒ることはなく、優しく背中をさすってくれました。

「いつか、君の病気が治ったら僕達の赤ちゃんが欲しいね」と夫はポロッと私に言いました。

その言葉をきっかけに病気と向き合い治すことを決意しました。

中々、過食癖は治りませんでしたが、夫と食事をする時間が幸せで、食べた物を吐くことが情けなくなりました。

徐々に回数が減り、半年後に完治しました。

夫の支えが大きく私を変えてくれました。

現在は完治し、妊娠中です。

拒食症や過食症は軽いダイエット心で発症することも多いですが、うつ病の延長線上で発症することがあります。

完治するには周りのサポートが必要となってきます。自分自身の力も試されます。

将来自分がどんな姿になりたいのかを想像し、焦らず、じっくりと治すことが一番大切なことだと思います。

▶︎拒食症の食事内容をブログで公表している人はどんな物を食べるのか?


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