摂食障害のきっかけは思春期の太り気味と家庭環境

56歳の主婦です。

摂食障害になったきっかけは、やはり思春期に少々太り気味にあったことだと思います。

しかし、わたしの家族の問題も大きく関係していたと思います。

 

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摂食障害の原因は母親似の性格と体格

eatingdisorder

わたしの母は太っていて、母方の親戚の叔父や叔母は皆体格が大きめで、やはり太り過ぎの人がいました。

そしてわたしは、性格的にも身体的にも母親似の子供でした。

わたしの父は母より11歳も年上で、女子供をつまらないことで容赦なく殴り、いつも自分の思い通りにならないと、がみがみ怒鳴りつける人でした。

母は何から何まで父親の言いなりで、父は太っている母や母方の親戚の人たち、母の純朴な人柄を笑いものにしたりしていて、はっきり言って子供のわたしから見ても嫌な人だったのです。

自分の強情な性格を白状するようで恥ずかしいのですが、そんな父をわたしは極力無視し、まともに口をきいたことがないのです。

しかし実際、母方の親戚筋は皆食べることが大好きで、わたしも偏った食事をしているのを、見ることがありました。

 

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兄の暴力により家庭がめちゃくちゃに!ストレスから過食に

中学生頃になって容姿を気にするようになると、自分が少し太っているように見え、下剤を多用したり、食後に自分で指を口に突っ込んで嘔吐したりすることを覚えました。

いつも父が不当にも馬鹿にしている「太りやすい」母方の血筋が忌まわしくも呪わしかったし、暴力や心無いものの言い方で人を傷つける、父親への反感からだと思います。

その上普通の食事がばからしくなり、お小遣いが余るとお菓子を買い込んで食べるという、偏食傾向が強くなってしまうこともしばしばでした。。

それはわたしが高校生になった頃、就職にも進学にも失敗した兄が、家庭内暴力で暴れるようになり、母も鬱状態になって家の中がめちゃくちゃになった時、父が二人を放置して別居してしまったのを見た時から激しくなりました。

何より苦しかったのは、母や母方の親戚たち同様に食べるのが好きなのに、食べた自分が許せなかったことです。

吐いた後に湧き上がる自己嫌悪感とその後に来る空腹感の連鎖が呪わしく、まさに生きることを否定しようとする行為でした。

親戚の叔父が兄を精神科に入院させてくれ、両親が離婚すると、わたしは進学への夢を思い出し、少し遠い図書館に歩いて通うなど運動も心掛けるようになって、ある程度自分で体重をコントロールできるようになりました。

もともと肥満というほどのものでもなく、今もその頃の体重から少し軽くなった程度です。

しかしその後も気持ちの安定を失うと、お菓子の食べ過ぎの誘惑に勝てないことがあり、それがわたしの精神安定のバロメーターになっています。

「食傷」という言葉がありますが、食べ物も身体のことを考えずに極端な摂り方をすれば毒となり、自分自身を攻撃する敵になるのだなあと思います。

 

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