高校の時体型をバカにされ拒食症に!生理が止まった事が原因で母親と病院へ!

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28歳の会社員です。高校1年・15歳の時に拒食症になりました。

きっかけは、同じ学年の女子にすれ違いざまにコソコソと笑われ、体型をバカにされたことでした。

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高校の時に体型をバカにされダイエットのつもりが拒食症に

当時の私は友達が少なく孤立しがちだったので、陰で体型を揶揄するような変なあだ名で呼ばれてバカにされていたのです。

バカにされていたことがとても悔しくて情けなくて、「周りを見返してやる!」という強い決意でダイエットを始めました。

最初はお菓子を食べない・腹八分目に抑えるといった程度だったのですが、だんだんエスカレートしていきます。

食事量を極端に少なくした結果、3か月ほどで20キロ近く痩せてBMI17程度になりました。

痩せたことでおしゃれな服が着られるようになったり、自分に自信がついたりしたことはとても嬉しかったです。

ですが、当初の目標であった「周りを見返してやる!」ということについては、自分の期待していた結果が得られませんでした。

「痩せたらきっと、同じ学年の人たちに認めてもらえるはずだ」「皆、褒めてくれるはずだ」「友達も増えるはずだ」と思い込んでいたのですが、そんな急にうまくいくはずがありません。
それまで孤立しがちだった太った女子が急に20キロも痩せたら、周りの人は、驚いたり気味悪がったりするのが普通でしょう。

そもそも「あの子、痩せて綺麗になったから認めてあげよう」「友達になってあげよう」なんて思う人はいないはずです。

そんなこともわからずに、「どうして痩せたのに皆認めてくれないんだろう」とどんどん自分を追い込んでいってしまいました。

そして「痩せただけではだめだ、勉強もできなければ認めてもらえない」という結論に達し、体重を維持する努力を続けながら、勉強にも本気で取り組むという日々が続きました。

その時期が一番苦しかったです。「痩せていなければ、良い成績を取らなければ」という思い込みに振り回され、自分を見失っていました。

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痩せすぎで生理が止まった事で拒食症を克服

そんな異常な生活に終止符を打つきっかけとなったのは、痩せすぎて生理が止まったことを知った母が、婦人科に連れて行ってくれたことでした。

婦人科の先生は「ご飯をちゃんと食べなさい」と当たり前のアドバイスをくれました。

当たり前のことなのに、そう言われたことがすごく嬉しかったのを覚えています。

今まで勝手に罪悪感を感じていた「好きなものを食べる」という行為を許してもらえた気がして、とても解放された気分になったのです。

そして、婦人科に行った帰りに母が菓子パンを買ってくれたこともすごく嬉しかったです。

その時に「私は好きなものを食べていいんだな」と自分をやっと許すことができた気がします。

その後リバウンドして苦しんだこともありましたが、なんとか摂食障害を克服することができました。

克服できたのは、母をはじめとする周りの人の温かいサポートがあったからです。

そして何より「痩せなくても、成績が良くなくても認めてくれる人がいる」ということに気付くことができたことが一番だったと思います。

摂食障害を克服し、好きなものを食べることができている今がとても幸せです。

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