非嘔吐過食とは?克服するにはどの病院に行けば良いのか?

空腹かどうかに関係なく大量の食事をとる、

気分が悪くなっても食べ続ける、

一般的な量をはるかに

超える量の食事を一度にとる。

 

こうした行為は過食です。

 

何らかのストレスを感じた結果として、

食べることでストレスを

解消しようとして食べまくる過食。

 

過食症には嘔吐が伴っていましたが、

近年、

吐かない過食症が多くなってきました。

 

吐かない過食症、

「非嘔吐過食」です。

 

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非嘔吐過食の克服

 

非嘔吐過食は、

食べたものを吐かないため、

肥満になりがちです。

太ってしまった自分が嫌で

「生きている値打ちがない」

「こんな醜い姿を人に見られたくない」

と一層ストレスを感じてしまいます。

 

そのストレスから

再び過食に走ってしまうという悪循環に陥ります。

情緒不安定な

生活の唯一の気晴らしが食べることであり、

食べることで太ってしまうことが

新たなストレスになる。

 

非嘔吐過食の人に多く見られる症状です。

 

多くの人は体重増加、

それも急激な体重増加をきっかけにして

治療の必要性を感じます。

 

非嘔吐過食の症状を抱えるようになった人は

「どうしたら食べるのをやめられるのか?」

ということを追求します。

 

しかし、

非嘔吐過食は摂食障害です。

 

摂食障害の背景には、

食べるという行為に

不適切さをもたらすようになった

その人の生き方があります。

 

人間関係の弱さがどこにあるのか?

どういうところに生きづらさを抱えているのか?

 

自分自身の生き方を見つめ、

自分なりの生き方を

見出す姿勢が培われていないと、

摂食障害を克服することは

難しいと言えるでしょう。

 

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食欲を抑えただけでは完治とは言えない!

 

非嘔吐過食に

悩む人の中には

食欲を抑える薬さえ

入手できれば問題は解決すると

考えている人もいるようです。

 

しかし、

食欲を抑えるのに

必要なのは薬でしょうか?

 

心療内科や精神科で

丁寧なカウンセリングを虚心に受け、

摂食障害になった

自分の生き方を見つめ直すことが大切です。

 

吐かない過食症、

非嘔吐過食の治療には

7~8年の歳月は必要とも言われます。

 

その歳月は、

食べるという行為に

ストレス解消を求めざるを得なくなった生き方を

見つめ直すのに必要な時間です。

 

自分自身の道を

立て直そうという気持ちになったとき、

非嘔吐過食を克服する道のりで

最も険しいところは

通過したと言えるでしょう。

 

食べる量を少しずつ減らしたり

カロリーの低いものに置き換えるという

段階にまで達すれば

非嘔吐過食の克服のゴールは見えてきます。

 

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