高校生で過食症と拒食症を経験!専門学校入学で病気を克服

スポンサーリンク

私は28才の保育士です。

女子高生の頃に、拒食症・過食症を経験しました。

拒食症と過食症は、どちらも併せてかかってしまう場合が多いようです。

eatingdisorder

風邪をひいて体重が落ちたのがきっかけ!

私の場合は、初めは拒食症からでした。

風邪をひいたのがきっかけで、数日間食事をまともにとれない日が続きました。

そうすると、体重が2キロ程落ち、それに喜びを覚えた私は、「あと2キロ痩せるまで頑張ろう!そしたら、1キロぐらい増えても合計で3キロ減ったことになる!」と軽い気持ちでダイエットを始めました。

毎日体重計に乗り、食事の量を減らすだけで、1週間で1キロ軽く減りました。

今思えば、その過度なダイエットが全ての始まりで、無理なダイエットだった訳です。

風邪で簡単に2キロ減った経験から、感覚が麻痺していたのだと思います。

簡単にもう2キロ落ちましたが、その頃にはもう少し、もう少しと終わりのない減量を考えてしまっていました。

結局2か月程で6キロ程落ち、体力もなくなり、周りから心配されるまでになりました。

それでも自分では、まだ細くなりたいなんて思ってしまっていたのです。

それが高校2年生の夏休み頃でした。

それから、もう4キロ程体重が落ち、でも食べ物に対しての執着はすごくあったので、時々もの凄く「お菓子をたくさん食べたい!」と思うことがあったのです。

スポンサーリンク

▶︎食べないダイエットは危険!ダイエットがきっかけで拒食症から過食症に!

1年後に過食が止まらなくなった!

1週間に1度くらいのペースで過食をし、その過食分を1週間かけて元に戻すという日々が1年程続きました。

ですが、1年後、今度は過食が止まらなくなってしまったのです。

気が狂ったように過食をし、3か月で軽く8キロ程は増えてしまいました。

太ったと気づかれたくなくて、毎日マスクを付けて学校に行っていましたが、それだけ増えると周りも気づきます。

周りは良い意味で、体重増えたね~と言ってくれましたが、私にとってそれが1番のストレスで辛い一言でした。

過食をする自分を責めながら、周りの目を気にしながら、食欲は止まらず、結局元の体重程に増えてしまいました。

学校も休みがちで、ちょうど卒業式シーズンとなり、自由登校の日も続いていたので、ひたすら引きこもっていました。

その頃の私は、うつ病も併発しているのではないかと思うくらい、気持ちは落ち込み、誰とも会いたいと思いませんでした。

過食・拒食が少し改善されたのは、専門学校への入学がきっかけです。

環境が変わると人も変わるので、私の過去を知っている人はおらず、新たな気持ちでスタートをきることができました。

専門学校に通った2年間の間にも、過食や拒食になりかけたことはありますが、以前と比べるとそのふり幅はとても小さなものでした。

そして、少しずつ自分に自信を持つことができ、2年かかってやっと拒食・過食を克服することができたのです。

拒食や過食は、母子関係に問題がある子どもに発しやすいという文章を読み、まさに自分のことだと思いました。

もともと母子家庭で育った私は、幼い頃に母親を亡くし、両親のいない生活を送っていました。

自分ではそこまで感じていませんでしたが、その家庭環境に、複雑な想いを抱えていたのだと思います。

今では、結婚して子どもを授かり、少々の体重増加は気にしない、肝っ玉母ちゃんとなりました(笑)

▶︎過食症の原因は彼氏との喧嘩と失恋!同僚が摂食障害になった時アナタなら・・・


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ