過食症の嘔吐恐怖症! 嘔吐なしの場合の治療方法について!

嘔吐恐怖症とは、

自分の吐き気はもちろん、

他人の嘔吐や吐しゃ物に対しても、

異常な不快感や恐怖を覚える状態のことを言います。

 

パニック障害や強迫性障害の一つとされています。

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嘔吐恐怖症の原因は?

 

原因を探ると

幼少期のトラウマであることが多く、

摂食障害で起こる嘔吐に対する恐怖とは、

根本が違うことがほとんどです。

 

嘔吐恐怖症は

「食べたら吐いてしまうかもしれないから食べない」

という思考をすることがあり、

結果拒食症に似たような

症状が出ることがあります。

 

しかし、

摂食障害の場合は

「太ることに対する恐怖」がありますが、

嘔吐恐怖症の場合では

「嘔吐することに対する恐怖」があり、

治療の際には

まったく別の角度から考えなくてはいけません。

 

吐き気をもよおす女性

 

しかし、

過食症の中でも

嘔吐を嫌う人がいるのは事実です。

 

ですが、

この人たちが嘔吐をしたがらないのは、

嘔吐恐怖症のような

病的な理由ではないと考えられます。

 

「嘔吐をすると体がきつい」

「誰かに見られたらみっともない」

「食べたものがもったいない」など、

強迫観念ではなく

自己嫌悪感や

罪悪感を感じている場合が多いです。

 

そして、多くの場合、

このように考えられる人は

摂食障害も治りやすいものです。

 

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嘔吐なし過食症の治療は、

主にカウンセリングになります。

 

また、

体力が減っていないので、

カウンセリングと同時に

運動メニューを取り入れることができます。

 

あまりに過食が止まらない場合には、

薬物治療も取り入れることがあるでしょう。

 

嘔吐することを想像したり、

嘔吐する場面に直面したら、

動悸、

眩暈、

震えなどがあったり、

それらに対する

「恐怖」(嫌悪ではない)がある場合、

嘔吐恐怖症と

摂食障害を併発しているかもしれません。

 

その場合には、

カウンセラーや医師に

恐怖心のことを相談してみてください。

 

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