神経性無食欲症の症状と看護計画について!

神経性無食欲症とは、

一般的に拒食症といわれる病気のことです。

 

消化器官に異常があって

摂食障害が起こることもありますが、

この場合は精神的な

要因で発症するもののことをいいます。

 

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神経性無食欲症について

 

思春期の女性に多く見られ、

過剰な痩せ願望や

成人することを拒否する気持ちから、

ものを食べなくなります。

 

それによって、

標準体重から

著しく体重が減少してします。

 

脂肪が落ちると

月経が止まってしまいますし、

栄養不足から

脳が萎縮することもあります。

 

また、

うつのような症状

出ることもあります。

 

放置していると、

そのまま死亡してしまうことも

ありますから注意が必要です。

 

体長不良の女性

 

神経性無食欲症の看護計画では、

まず拒食に対して

「食べさせよう」

無理強いをしないことが大切です。

 

食事を取ることや

体重に対する認知の歪みを

正すことから始めなくてはいけません。

 

また、

看護者は味方であると

わかってもらうのも重要です。

 

患者の不安に対して

一緒に考え、

ともに治療に

当たるということを

意識しましょう。

 

患者自身の問題に関しては、

・治療に非協力的

・体重減少による生命の危機

・入院生活のストレスからくる問題行動

・社会生活への不安

などが上げられます。

 

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それぞれの要因を考え、

排除する必要があります。

 

たとえば、

非協力的な態度には

患者自身が病気であるという

認識が欠如していたり、

過剰な痩せ願望が消えてなかったり、

といった原因があります。

 

これによって食の異常行動が起こると、

体重減少を招き

生命の危機に陥ることがあります。

 

治療が必要な病気であること、

そしてその治療が患者にとって

必要なものであることを、

しっかり説明して

納得させる必要があります。

 

そのために、

患者との信頼関係はとても大切です。

 

また、

神経性無食欲症の原因には、

家族関係、

人間関係、

社会や文化からの影響などが考えられます。

 

精神的なものが絡むため、

専門医、

カウンセラー、

そして看護者による

グループでの治療が求められます。

 

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