神経性大食症の診断基準は?無月経や特定疾患の症状も現れる!

神経性大食症の診断基準は、

アメリカ精神医学会によって

以下のとおりに定められています。

 

・むちゃ食いのエピソードの繰り返し。

むちゃ食いは以下の

2点によって特徴付けられている。

 

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神経性大食症の診断基準について

 

1)ある時間内に

(たとえば1日のうち、いつでも2時間以内の間に)、

普通の人が食べるよりも明らかに多い食べ物を食べる

 

2)食べている間は食べることを

コントロールできないという感覚がある。

(たとえば食べるのを止めることができない、

あるいは食べ物の種類、

食べる量をコントロールできない感じがする)

 

ハンバーガーを頬張る若い女性

 

・体重の増加を防ぐために、

自己誘発性嘔吐、

下剤・利尿剤・浣腸

またはその他の薬剤の誤った使用、

絶食、または過剰な運動などの

不適切な代償行動を繰り返す。

 

・むちゃ食いおよび不適切な代償行為動は、

ともに平均して3ヶ月間にわたって

週2回以上起こっている。

 

・自己評価は、

体型や体重の影響を過剰に受けている。

 

・障害が起こるのは、

神経性食欲不振症の期間中にのみ

起こるものではない。

 

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また、

代償行為を伴うか否かでも区別され、

代償行為がある場合は排出型、

ない場合は非排出型(むちゃ食い障害)

と呼ばれています。

 

代償行為がある場合、

神経性無食欲症に似た体重の減少が見られ、

それに伴う症状が現れます。

 

無月経はそのひとつで、

極端に脂肪が少なくなりすぎた

ために起こります。

 

また、

低栄養状態が続くと脳萎縮を招き、

認知症に似た症状を招くこともあります。

 

代償行為を伴わない場合には、

肥満になることが多いため、

生活習慣病などの

合併症が起こることがあります。

 

糖尿病、

高血圧、

高脂血症などの

リスクも高くなります。

 

ほうっておくと、

脳卒中や心臓病などを

併発する可能性があるので、

注意が必要です。

 

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