神経性大食症!排出型と非排出型の違いについて

神経性大食症には

排出型非排出型と呼ばれる

2タイプに分けることができます。

 

簡単に分けると、

排出型は代償行為を伴うもの、

非排出型は代償行為を

伴わないものになります。

 

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排出型と非排出型

 

排出型に起きる代償行為というのは、

自発的嘔吐や

下剤の使用のことを言います。

 

この代償行為は定期的に行われることが

排出型の特徴とされています。

 

 

つまり、

過食期に一度や

二度嘔吐した程度では

排出型とはいえない

ということになります。

 

 

Young woman sticking her finger in throat about to throw up

 

代償行為を行う排出型の場合、

嘔吐によって

ミネラルが失われることにより

電解質異常を起こします。

 

電解質異常は低カリウム症、

低ナトリウム症などを

伴うもので、

ひどいむくみ、

イライラ、

慢性的な疲労感などが起こります。

 

嘔吐や下剤の使用によって

栄養を充分に

吸収できていない場合もあり、

神経性無食欲症と

同様に痩せすぎ体型の場合も多く、

神経性無食欲症の

むちゃ食い/排出型との

区別がつきにくいです。

 

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非排出型は代償行為がありません。

 

そのため、

痩せ体系よりも

肥満体型の人が多く見られます。

 

ただし、

中には絶食したり

過剰な運動を行う人もいます。

 

非排出型はむちゃ食い障害とも呼ばれ、

神経性無食欲症、

神経性大食症、

その他の特定不能の

摂食障害に次ぐ

第4の摂食障害として区別されます。

 

非排出型の場合、

肥満に対する恐怖はそれほど強くなく、

どちらかといえば

「食欲をコントロールできない自分」

に対する自己嫌悪感が強く、

また自己否定感や

自己評価の低さが目立つ傾向にあります。

 

摂食障害の研究はまだ発展途上であり、

中には摂食障害を

「拒食症、過食症、過食嘔吐」

の3種類に分けて考える医師もいます。

 

しかし、

実際には摂食障害は

過食や拒食の期間が

交互に現れることも多く、

簡単に区別することは難しいです。

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