摂食障害が酷くなると抜け毛や寝たきりの生活になる?症状を検証をしてみた

摂食障害では身体に何が起こるか

摂食障害、

特に拒食症では、

生命を維持するエネルギーがどうしても足りなくなります。

 

そのため、

生命の維持に直接かかわりのない部分から

エネルギーの供給をストップしなければなりません。

 

生命の維持にかかわる部分は、

主に心臓や脳といった内臓になります。

 

真っ先にエネルギーの供給が滞るのは、

髪や爪といった体の末端が多いです。

 

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摂食障害では爪が割れやすくなったり、

髪が抜けたり切れやすくなります。

 

また肌荒れが起こります。

 

摂食障害が長引けば骨粗しょう症になり、

ちょっとした刺激で骨折しやすくなります。

 

くしゃみや咳でも骨折する可能性があるので、

日常生活を送るのが難しくなり、

寝たきりになる可能性もあります。

 

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摂食障害での生命の危険性

拒食症は重篤化すると生命の危険性もありえます。

そのため、

入院して点滴で栄養を補給しながら食生活の改善と、

摂食障害の原因になった

心理的な要因の治療を行うことがあります。

 

また極端なやせの場合、

心臓に負担がかかるため

心不全によって突然亡くなることもありえます。

 

痩せているから大丈夫だろうという認識は間違っています。

 

また常に栄養失調の状態なので、

免疫力も低く感染症にかかりやすくなります。

 

そして、

病気に対する抵抗力や体力がないため、

容易に重症化します。

 

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では過食症はどうかというと、

こちらは肥満が病気の原因になります。

 

高脂血症、

高血圧はもちろん、

糖尿病にかかりやすいです。

 

こちらも心臓への負担が大きくなります。

 

ただし、

過食症の場合は体力がある人が多いので、

拒食症のように

感染症にかかりやすいなどといったことは

あまりありません。

 

過食嘔吐の場合は、

胃酸が食道を傷つけ食道がんの原因になります。

 

また下剤の乱用は体内のミネラル分のバランスを崩し、

低カリウム血症を引き起こします。

 

これが重症化すると、

手足のしびれや不整脈を起こしたり、

腎臓に負担がかかって腎不全を起こしたりすることが考えられます。

 

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