摂食障害からの回復!体重や食欲への恐怖とは?

摂食障害になってしまう原因には、

極端な「痩せ願望」

あることがあります。

思春期の女性に多く見られるケースです。

 

しかし、昨今、このケースが増えてきています。

スポンサーリンク

 

細身であると事が美しいと認知されている?

 

日本の社会文化として

「細身であること」は、

美しさの基本として認知されています。

 

ですから、

「痩せたい」

「細くなりたい」と思うのは、

女性でしたら誰でも一度や二度はあるものです。

 

ダイエットに成功した女性

 

しかし摂食障害の原因になりうる

「極端な痩せ願望」は、

これとはまったく異なります。

 

「極端な痩せ願望」は

「痩せたい願望」ではなく、

自分の中にある

「理想的な素晴らしい自分」

にとらわれた状態のことを言います。

 

もっとも、

この「理想的な自分」というのは、

誰しもの心の中にあるものです。

 

しかし大抵は本当の自分と

かけ離れているものではありません。

 

摂食障害を持つ人の中には「理想的な自分」と

「本来の自分」がかけ離れている人がいます。

 

これが間違ったボディイメージにつながるのです。

 

「仕事や学業での失敗体験」

「日常での喪失体験」などで、

本来の自分が他者に否定されると、

「理想的な自分ではないから」と思い込みます。

 

スポンサーリンク

 

そして体重が落ちたことによる達成感によって、

自分が失った自尊心や喪失感を埋めようとします。

 

体重が落ちている間は

達成感が得られますが、

少しでも体重が増えるとそれが失われてしまいます。

 

このため摂食障害の人の中には

太ることへの異常な恐怖感を抱く人がいるのです。

 

摂食障害を治すためには、

間違ったボディイメージを取り除くことが必要です。

 

実際、

摂食障害から回復してくると、

異常な痩せ体型の人に対して

嫌悪感を抱くケースが多く見られます。

 

自分の中のボディイメージが正常になってきたので、

「標準的な痩せ体型」

「病的な痩せの状態」

区別がつくようになったのだと考えられます。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ