摂食障害とは?高齢者がなりやすい症状とは?

高齢者になると

摂食障害によく似た症状を示す場合があります。

 

しかし、多くの場合、

それらは身体的な衰えによるものや

認知症の症状の一部として顕在化するもので、

摂食障害と同じとは

言えないことがほとんどです。

 

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高齢者の病気

 

高齢者になると

それまで食べていたものを食べなくなったり、

食べる量が減ることがあります。

 

拒食症と似ていますね。

 

しかし高齢者の場合、

「痩せ願望」からこのような

拒食行動を取っているわけではありません。

 

いくつか理由が考えられますが、

高齢者は歯も丈夫でなくなり、

またものを飲み込む力も弱くなります。

 

和菓子を食べるシニア

 

正常ならばものを飲み込むと食道のほうに流れ、

気管のほうへ流れないようになっています。

 

しかし高齢者になるとその働きが弱まって、

気管のほうに食べたものが流れてしまうようになります。

 

これを誤嚥といいます。

 

誤嚥してしまうと、

体は気管に食べ物が入らないように咳き込みます。

 

これを繰り返すうちに、

食事が嫌になって

拒食行動を取ることがあります。

 

また、高齢者特有のうつ病もあります。

うつ病になると、

食欲がわかず、

自然と食事を拒否するようになります。

 

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また、認知症になると過食の症状が出ることもあります。

 

食事を取ったにも関わらず、

それを忘れてしまって食事をせがむ、

という症状です。

 

加齢によって物忘れが起こるのは誰しもあることですが、

食事を取ったこと事態を

忘れてしまっている場合、

認知症の疑いがあります。

 

本来の過食症は

「短時間に大量のものを詰め込むようにして食べること」

症状の一つとされています。

 

ですから、

やはり過食症とは異なります。

 

高齢者になると

それまでとは異なった様子が

見られることがあります。

 

また高齢者本人はそれに

気がつかないことが多いです。

 

気になる症状が見られる場合には、

専門医かかかりつけ医に相談してみるのがいいでしょう。

 

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