幼児の摂食障害の症状をチェック!

摂食障害は

ほとんどが思春期以降に起こりますが、

まれに幼児に症状が見られることがあります。

 

幼児の摂食障害は拒食が主になります。

しかし、

ほとんどの場合、

一過性のものです。

 

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幼児でも摂食障害の症状が現れる?

 

幼児の場合、

身体的に異常があって

「噛めない」「飲み込めない」

などの不調を自分で訴えることが

難しいことがあります。

 

あるいは、

精神的なものが

関係していることもあります。

 

たとえば、

食べ物の好き嫌いがあって、

嫌いなものを子どもが残したとします。

 

それを母親が

食べさせようと無理強いしたりするなど、

食事と嫌な記憶を結び付けてしまうと、

食事を取らなくなることがあります。

 

しかし、

このような場合、

母親が無理に食事させることをやめれば、

自然に治ることが多いです。

 

おにぎりを食べる幼稚園男児

 

あるいは、

母親や家族の関係修復のために、

摂食障害の症状が出ることがあります。

 

たとえば、

両親の仲が悪く、

両親が口論を始めると

「ご飯を食べたくない」と訴える、

というようなことです。

 

本当は言いたいことがあるけれど、

子どもだから何をどう言っていいかわからないため、

摂食障害という症状として

表層化してしまうのです。

 

両親に仲良くして

欲しいから演技をしていたり、

うそをついているわけではありません。

 

精神的な問題が体に作用してしまうのです。

 

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幼児の場合、

原因になるのは家族、

主に母親だと考えられることが多いです。

 

これは一緒に過ごす時間の長さ、

精神的な結びつきの差であって、

子どもが母親に

影響を受けてしまうのはしかたのないことだといえます。

 

しかし、

逆に考えれば、

対人関係がほぼ家族である

幼児の摂食障害は早期に治りやすいといえます。

 

もし、

小さなお子さんが

摂食障害になってしまったときには、

自分を責めるより先に、

お子さんや家族との関係をもう一度考えてみてください。

 

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