拒食症の症状への前兆は下痢や吐き気なのか?

拒食症の症状は個人差があるので

一概には言えませんが、

前兆として下痢や吐き気があることは

ほとんどありません。

 

多くの場合、

「拒食症かもしれない」と自覚したり、

他人に指摘されるころには確実に拒食症になっています。

 

なぜなら、

まず前兆として現れるのが、

自分の内面だからです。

 

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拒食症の初期症状に付いて

 

拒食症を含めた

摂食障害になってしまう人の9割は女性です。

 

女性ならばダイエットを

一回や二回したことがあると思います。

 

通常のダイエットならば、

一日中体重のことを

考えているということはありません。

 

日常生活の中で、

たとえば食べる量を抑えようと考えたり、

運動しようと考えたりすることはありますが、

それが最優先事項になるということは考えられません。

 

 

ダイエット

 

しかし、

拒食症の前兆にはそれがあります。

 

一日中、

体重のことが気になって

しかたなくなってしまいます。

 

「とくに運動もしていない」

「それほど食べていない」

など日常生活を送っているだけにも関わらず、

体重計に乗ろうとします。

 

グラム単位でも体重が減ると嬉しくなり、

体重が増えていると「怖く」なります。

 

普通にダイエットをしていて、

グラム単位で体重が増えていたからといって、

そこまで強く感じる人はあまりいないでしょう。

 

大抵は、

「昨日は少し食べ過ぎたかな」

とか

「そういえばお茶を飲んだな」とか、

合理的に考えて解決します。

 

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しかし、

拒食症の前兆がある場合、

そういう合理的な考え方が

ひどく鈍る傾向にあります。

 

体重が増えたことにしか意識を持っていけなくなり、

考えがそこから動かなくなります。

 

拒食症の前兆は目には見えにくいです。

 

また、

前兆と言っても

本人は単なるダイエットと

捉えている場合が多く、

ほとんど自覚することはありません。

 

前兆の段階なら

「体重ばかり気にして一緒に食事を取らなくなった」など、

周囲の人が気づくことのほうが

多いかもしれません。

 

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