フランス人モデル・イザベルカロの拒食症の原因について!画像こちら

ぎょろっとした大きな目に、

目立つ頬骨。

 

骨と皮だけに見える痩せた女性が、

座り込んでいるポスター

 

ポスターには、

「No Anorexia(ダメ、拒食症)」

と書かれています。
このポスターは

2007年に作られたものですが、

拒食症の啓発のために作られたものではありません。

 

有名なファッションブランドの広告でした。

 

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イザベル・カロについて

このセンセーショナルなポスターのモデルを務めたのは、

フランス人モデルの

イザベル・カロさん(当時25歳)です。

 

イザベル・カロさんは

母親と浮気相手との間に生まれた子でした。

 

浮気が本夫に発覚すると、

母親は浮気相手に会えなくなります。

 

母親はその浮気相手が、

生まれたイザベル・カロさんに

「小さくて可愛い」と言ったことを思い出し、

彼女が小さく可愛いままでいれば、

いつか彼が戻ってくるという幻想に取り付かれてしまいます。

 

イザベルカロ 拒食症 原因

http://ameblo.jp/iwamotomasakazu/theme-10052583285.htmlより引用

 

イザベル・カロさんは

成長しても子どもの服を着ることを強要され、

「外に出ると成長する」という母親の考えのもと、

ほぼ軟禁状態で育ちます。

 

そして12歳のとき、

ついにイザベル・カロさんは

自分で食べたものを吐き出すようになりました。

 

この頃には、

彼女は母親の考えに染まりきっていたのです。

 

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この頃から、

イザベル・カロさんは

重度の拒食症となります。

 

一番ひどかったときで、

身長165センチに対して

体重が25キロしかありませんでした。

 

ちなみに小学3年生の女の子の平均体重が26.4キロです。

 

このとき、

彼女は24歳。

 

冒頭で紹介したポスターが撮られたのも、

この前後でしょう。

 

入院が必要なほど

痩せていたイザベル・カロさんは、

このときの主治医に命の危険性を宣告されました。

 

それを跳ね除けた彼女は、

様ざまなメディアで拒食症の怖さ、

異常に痩せることが美にはつながらないことを訴えました。

 

その中で、

自分が拒食症になる原因となった母親に対して、

「今思えば、

あのときの母はうつ病で彼女も苦しんでいた」

と語っています。

 

イザベル・カロさんは

2010年11月に亡くなりました。

 

死因は不明になっていますが、

拒食症により免疫力が低下しての

呼吸器不全と言われています。

 

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