モデル体型に憧れてダイエット!反動から過食症になった私

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29歳、フリーターで、私が経験したのは過食症です。

今から3年ほどは前の事なのですが、当時私はモデルの体形にあこがれていて、自分もスリムになりたい一心で極端なダイエットを行っていました。

Feet on bathroom scale with word "Help" on dial

1日1食800キロカロリーで我慢!

ダイエットの内容は、一日1食でその食事も800kcal以内の食事で我慢するといった感じのものでした。

そんな生活をしばらく続けていくと痩せる事はできたのですが、運動をあまりしない私はモデルのような引き締まった体ではなく、とても貧相な体になっていました。

そして徐々に自分の体に異変が起きている事に気づき始めます。

ある日、いつものようにご飯を食べていると、全部食べ終わった後にも「まだ食べれそう」「まだ食べたい」という衝動に駆られました。

その衝動に流され、初めはご飯を丼に1杯、でももう一杯でもいけそう。

何か吹っ切れたように食べ続けた私は、気づけばご飯を2合ほども平らげていました。

それは元々少食だった私にとってはびっくりするくらいの食欲でした。

これが過食症の始まりだったと思います。

▶︎糖質制限ダイエットは危険?いつの間にか過食症になっていた私

極端なダイエットから過食症になった私

きっかけはどうも極端なダイエットのし過ぎで脳が飢えを訴えるようになり、防衛反応として食欲が増大してしまったようです。

以来、私は普通の量の食事では満腹感を得る事ができなくなり、自分の食欲を制御する事に苦労する日々を送りました。

少し気を抜くとまたフードファイターさながらの食欲が暴走して暴飲暴食してしまいます。

コンビニのカップ麺や弁当なら3人前くらいは余裕、お菓子もファミリーサイズでも少なく感じるほどでした。

過食をしてしまった後は、ものすごい罪悪感に襲われる事もありました。

過食症で一番苦しかったのがこの過食後の罪悪感でした。

それでも太りたくない一心で、私は必死で食欲を抑えるように努力しました。

1年以上はそんな生活が続いていたと思います。

しかし私はその後少しずつ自分で食欲を抑えられるようになってきました。

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▶︎低炭水化物ダイエットの危険性!リバウンドから過食症に、早く元に戻りたい

生活習慣病の恐怖から不規則な生活を改善

それはただ単に太りたくないから食べないという気持ちだけではなく、生活習慣病の脅威を知り始めた事がきっかけです。

自分の不規則な生活に危機感を感じていた私は、半ば怖い物見たさから糖尿病などの病気にも関心を向けるようになり、それらの本を読み漁っていくようになりました。

そうして病気に関する知識がついていくうちに、自分の行っている生活がいかに危険に満ち溢れていたかという事を思い知らされたのです。

「すでに手遅れなんじゃないか」

「まだ若いからこれから変われば間に合う」

危機感が食欲を上回った私は自分の生活を改めなおし、不規則な食事を徹底して改善するよう励みました。

過食してしまわないように、家の中には極力食品を置かないようにも工夫しました。

そうした甲斐もあって現在では普通の食事による生活を送れるようになっています。

我ながらよくがんばったと思います。

私が過食症を克服できた(?)のは、生活習慣病への危機感が食欲を上回ったおかげでした。

▶︎女性のメタボ基準は?肥満解消に効果のある運動と食事は?


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