むちゃ食い障害の体重増加は?酷いと病院に入院の可能性も!

むちゃ食い障害は、

嘔吐や下剤使用を伴わない過食です。

 

異常な排泄を行なわないので、

普通の人なら食べた分だけ消化して、

栄養を吸収します。

スポンサーリンク

 

1日で10000kcalを越す事も!

 

年齢や性差はありますが、

成人が1日に必要なカロリーは

1800~2200kcalと言われています。

 

しかし、

過食症の人は1回の過食で

10000kcalも摂取してしまうこともあります。

 

当然、体重は増加し、

むちゃ食い障害の患者はほとんどが肥満です。

 

体重が増加すればするほど、

むちゃ食い障害の傾向は高くなります。

 

何らかの減量治療を受けている人の約3割が、

むちゃ食い障害を患っているという報告もあります。

 

Young woman eating pie

 

むちゃ食い障害そのものに関しては、

入院治療をすることはほとんどありません。

通院による食欲のコントロールや

カウンセリングを受けることが大半です。

 

ただし、過度の肥満は生命の危険があるために、

減量のための入院治療を行なうことがあります。

 

肥満を放っておくと、

糖尿病、

高血圧、

高脂血症などを引き起こし、

最悪の場合、

心筋梗塞や脳卒中などに至ります。

 

スポンサーリンク

 

減量入院は基本的に、

食事療法と運動療法が行なわれます。

 

栄養とカロリー計算が考えられた食事を、

決まった時間に食べること。

 

それから、

無理のない範囲で運動を取り入れること。

 

やることはこの二つです。

 

むちゃ食い障害をわずらっている場合には、

同時にカウンセリングを受け、

行動療法なども取り入れられたプログラムになるでしょう。

 

また、

過食症の人は抑うつ傾向にあり、

そちらの治療も行なわれる可能性があります。

 

肥満に対する

外科的な手術(胃を切除して小さくする)は、

日本ではほとんど行なわれていません。

 

ただ、

重篤な命の危険がある場合には、

そのような手術を行なう可能性もあります。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ